EPSON カラリオ PM-4000PX
EPSON カラリオ PM-4000PX

定価: オープン価格
販売価格:
新世代顔料インク技術「PXインクテクノロジー」搭載
エプソン独自の技術により開発された顔料インクを進化させ、非常に優れた保存性を実現するのと同時に、発色性と用紙適応性を大幅に向上。専用紙の写真高画質だけでなく再生紙のようなきれいな印刷が難しかった用紙にも高品位な印刷を可能に。エプソンはこの新しい顔料インク技術に写真(Photo)、保存性(Permanent)、普通紙(Plain Paper)、顔料(Pigment)などを意味する「P」と、この技術がもつ無限の可能性を表す「X」をあわせPXインクテクノロジーと名付けた。
「PXインクテクノロジー」の特長幅広い用紙適応性を実現した。専用紙だけでなく再生紙のようなインクジェットプリンタできれいな印刷が難しかった用紙にも高品位な印刷を可能にする。
一般の印刷インクやカラーレーザーでは数ミクロンといわれる顔料インクの粒子径を、約0.1ミクロンまで微粒子化し、粒子の大きさの均一化を図ることにより、鮮やかで豊かな色彩表現を可能とした。
色材を透明な樹脂でカプセル化。インクが紙に付着すると色材を包むクリアな樹脂が徐々に皮膜化し、表面を滑らかにコーティングすることにより、光の乱反射を押さえ、これまで顔料インクでは印刷が難しいとされていた光沢系メディアにもプリントが可能となった。
色材そのものに極めて光に強い性質のものを採用し、約75年(*1)の耐光性加速試験をクリア。長期間色あせにくい鮮やかな画質を残すことができる。
色材が水に溶けにくい特性を持つ顔料インクだから、万が一印刷物に水滴が付いてしまったような場合でも、印刷表面がにじみ出すことは軽微。
空気中にあるガスも印刷表面を劣化させる大きな要因だが、PXインクは高い耐ガス性を実現した。用途に応じて使い分けが可能な3種類のインクチェンジシステムに対応
7色のインクカートリッジを独立機構とし、「フォトブラック」「マットブラック」「グレー」の3種類のインクを3つの組み合わせで交換可能。標準同梱されている「フォトブラック+グレー」の組み合わせは光沢系用紙での写真高画質を実現するほかマット紙や普通紙にも対応するオールラウンドなインクの組み合わせ。さらに「フォトブラックインク」を別売の「マットブラックインク」に交換すると、マット系用紙や普通紙、CD-Rでの画質がさらに向上、最適な印刷結果が得られる。また普通紙でのドキュメント印刷を高速にする場合は、「マットブラックインク」を2列に配することが可能でA4普通紙、カラー文書1枚あたり16秒(*2)と7色印刷時の約2倍の高速印刷を実現し、オフィスでのビジネス用途にも効果を発揮する。また交換したインクを3本まで保管することが可能な「インクカートリッジ保管BOX」をオプションでご用意。
世界最高解像度(*3)2880dpiと最小サイズドット4plに7色インクで表現するエプソンの写真高画質写真高画質化技術をさらに進化させ、2880dpiの世界最高解像度(*3)を実現。この2880dpiでの印刷時には、PXインクの特性からこの解像度に最適化された全弾4plインクドットを緻密で高精細に制御し高画質印刷を実現する。
新規採用グレーインクを追加した7色インクを採用。シャドー部での黒インクの粒状性を大幅に改善させ、ハイライトからシャドーまで、全ての色の領域において粒状性の全くない写真高画質での印刷を図りた。またこのグレーインクの効果により、従来のインクジェットプリンタでは表現が難しかったモノクロ写真プリント時の中間調の微妙な表現力も大幅に向上した。
「エプソン・ナチュラルフォトカラー」搭載により、パソコンモニタの色領域の制限を受けることなくエメラルドグリーンやブルーの深みのある海の色を、自然な色合いで再現可能にする。「マルチ・プレイ・プリント」をさらに進化させ、さまざまなスタイルの写真出力をより簡単にエプソン独自機能のホワイトラベルのCD-Rメディアに直接印刷可能なCD-R印刷機能を標準装備。フロントイン、フロントアウト方式の印刷に対応すると同時に、位置あわせのためのセンサーを搭載し操作性を大幅に改善。またCD-R印刷専用ユーティリティソフト「EPSON CD Direct Print2」を標準添付しているので、簡単にオリジナルのCD-Rレーベル印刷が可能。
ロール紙オートカッターをオプションでご用意。フチなし写真を連続して印刷しながらカッティングまで自動的に行うので、フチなし連続写真を切り離す手間なく印刷でき非常に便利。また89mm幅からA3ノビサイズまでの5種類のロール紙を使って、名刺サイズから、ワイドな長尺サイズまで様々な用途に応じたフチなしプリントが可能になる。
四辺フチなし全面印刷にも対応。アルバムにぴったり収まるLサイズや2Lサイズのフチなし写真印刷や、官製のインクジェット年賀はがきで全くフチのない年賀状印刷を高画質に楽しめる。
厚さ1.3mmまでの厚紙印刷にも対応。ボード紙を使ったPOP制作などにも利用できる。先進のUSB2.0ハイスピード対応インターフェイスとIEEE1394インターフェースを標準装備
パラレルインターフェースと合わせて3つのインターフェースをお客様の環境に応じて選択可能。
A3標準原稿1枚あたり91.1円の低ランニングコストを実現
デジタルカメラとの親和性を高めた先進技術「PRINT Image Matching」に対応
「PRINT Image Matching」は、デジタルカメラで撮影した画像をプリントする際、撮影データをカメラからプリンタへ忠実に伝える技術。これにより撮影時にデジタルカメラが意図した「色」や「明るさ」等の忠実な色再現を可能とするプリント情報や、撮影シーンに最適化された好ましい色合いでのプリント情報により最適なデジタル写真プリントを実現する。
高画質写真を簡単操作でプリントできるソフトウェア「EPSON PhotoQuicker3.1」を標準添付
「PRINT Image Framer(プリント・イメージ・フレーマー)」に対応。「EPSON PhotoQuicker3.1」の標準レイアウトに加え、写真フレームや季節に合わせた年賀状フレームなどお好みのフレームレイアウトをエプソンのホームページから無償でダウンロードして印刷することが可能になる。またオリジナルフレームを作成することが可能な「PIF DESHIGNER」をホームページから無償ダウンロードでご提供する予定。
最新OS、WindowsR XP、Windows 95/98/Me/2000/NT4.0、Macintosh 用のプリンタドライバを標準添付
Webなどの低解像度な画像をきれいに印刷する機能や、テキスト文書の印刷時にプリンタドライバで設定可能な「両面印刷機能」など機能満載。PXインクテクノロジーの用紙対応力の高さと合わせ、ビジネスシーンでの使用を強力にサポートする。
*1:耐光性評価方法:75年相当耐光性試験による。MCマット紙/MC画材用紙使用時。(セイコーエプソン調べ) 本耐光性テストは、直接日光の当たらない通常の室内蛍光灯下で長期保存された場合の試験。長期の保存中には光に加えて色の変化に影響を与える要因(オゾン、温度、湿度等)がある。「PXインク」はこれらのさまざまな要因に対して変色しにくい特性をもっているが、特に耐光性がすぐれている。
■前提条件
上記年数は、セイコーエプソン株式会社の加速試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン株式会社が保証するものではありません。
上記の年数は紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。
【条件(評価方法・寿命推測)】前提:室内蛍光灯下の額縁保存状態●評価方法[光源:白色蛍光灯(70000lux)温度:24℃ 湿度:60% サンプル上に空気層と2mm厚のガラス設置(UVカットなし)] ●判断基準[反射OD値(1.0)が30%低下する積算照度をリミットポイント(OD=1.0→0.7)]寿命推測[500lux×10時間を1日の照射量 寿命(年数)=積算照度÷(500lux×365)]
*2:使用サンプル:(社)電子情報技術産業協会(JEITA) J6 普通紙 はやいモード時
*3:普及価格帯のインクジェットプリンタにおいて(セイコーエプソン調べ)
欠点は高光沢タイプの用紙が使えないことくらい
一世代前の顔料インクを使っているため、最も光沢の高いタイプの用紙
(エプソンならPM写真用紙<光沢>、ピクトリコならハイグロスなどの
光沢印画紙タイプの用紙)は濃色部分の光沢が失われるので適しませ
ん。このタイプの用紙に魅力を感じている人は、最新の顔料タイプか、
多少耐光性には劣るものの染料タイプを選択するのが正解だと思います。
私も最初は少しガッカリしましたが、ピクトリコのフォトグロスなどの顔料
対応の進んだ光沢紙では十分な光沢と耐光性を両立できる事が
わかり、現在は満足しています。
一眼レフデジカメなど、600万画素クラスのデジカメ画像はA3まで
伸ばしても鑑賞に堪えるので、A3ノビまでふちなしで印刷できるこの
プリンターは重宝しています。
早く後継機を出してくれ、と頼みたい
PM900Cからエプソンを使っています。その当時と比べれば、印刷速度は上がっているし、細々とした機能もそれなりに進化している。しかし、印刷コストが相対的に安くなっていないこと、解像度がまだまだ足りないということは問題だと思う。しかし、現時点での最良の家庭用写真プリンターであることは間違いないでしょう。後継機に期待してます。
耐光性を求めるなら
約一年前から、試験的に、顔料系インクじゃないやつで印刷した写真と4000PXで印刷した写真(MC光沢紙)を同じ場所に貼っているのですが、非顔料系は2ヶ月ほどで明らかに退色しているんですが、4000PXで印刷したものは未だにほとんど退色していません。趣味で写真をやっているのですが、クリアファイルなどに入れて保管してもすぐに色が変わってしまうのが悩みでした。4000PXは画質もよいですし、満足しています。難を言えば、インクが高いのと音がうるさいのとでかいのですね。グレーのインクがあるので、モノクロ写真がモノクロとして印刷できるのもよいです。気になる点といえば、エプソンのプリンタはどれもそうな気がするのですが、ディスプレイ上で見るよりも、わずかに色がマゼンタによっているところで!しょうか(他社製品は使ったことがないのでわかりませんが)。インクジェットでA3印刷、耐光性、画質のすべてにこだわるなら、現時点ではこれしかないな、と思います。そこまで要求しない人には割高でしょう。
